path(小径)
2025年08月27日
前回の話の続きになりますが、営業係に所属している社員山田太郎さんは、/営業部/営業課/営業係/山田太郎という書き方になりましたね。このように順に組織を辿って山田太郎さんに行き着く道はpath(小径)と呼ばれます。
パスには2通りの書き方があります。トップの社長から始める書き方は「絶対パス」、途中の営業課あたりから始める書き方は「相対パス」と呼ばれます。
(絶対パス) /営業部/営業課/営業係/山田太郎
(相対パス) ./営業係/山田太郎 (営業課から書き始める場合)
この場合のパスはpassではありません。pathの方です。日本語にすると同じカタカナになるので紛らわしいですが、コンピュータの世界で「パスを通す」や「パスを切る」という言い方をするときは、ほぼ間違いなくpathの方です。
ちなみに相対パスの場合には、自分がいる組織は.(ピリオド)で表します。パスが/から始まっていれば絶対パス。./から始まっていれば相対パスと見分けることができます。